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クリスマスの演出なら『ポインセチア』

皆様、こんにちは。12月に入ると至る所でクリスマスの装飾が見られますよね。今回はクリスマスに人気のポインセチアをご紹介します。

今回は文章が長いので最後まで我慢して読んで下さいね。

ポインセチア


1825年当時メキシコ駐在でアメリカの公使だったポインセット氏がメキシコに自生していたポインセチアを発見。この功績がたたえられて氏の名前から【ポインセチア】と命名されました。後、アメリカからポインセチアが渡った欧州ではクリスマスにキリストの血の色、すなわち赤を飾る習慣があり、クリスマス時期に苞葉の赤色が最高に美しくなり、それが下葉の緑との調和がよく、花の中にある蜜腺の黄色が、鈴の金色の役割りを果たしていることから、特にクリスマスに由来がある訳でもないポインセチアがクリスマスに用いられるようになりました。

ポインセチアは真っ赤に色づく(白やピンクやマーブル模様のものもありますが)葉を鑑賞する多年性の植物で、日本でもクリスマス時期になると街のいたる所で飾られています。クリスマス時期によくでまわるので、寒さに強いと思われがちですが、もともと原産地が中央アメリカという熱帯に属する場所なので、日本のクリスマスシーズンには温かい場所で観賞してください。

花が咲いたあとの株の冬越しに成功したら、4月中頃に下から2~3節を残して切り戻しをおこないます。そうすることで、新芽が元気に伸びてきて、バランスのよい草姿になります。そのまま切り戻しをせずに放っておくと上の方の枝から芽が出てきてバランスの悪いものになります。

ポインセチアは短日植物のため、日の当たる時間が12時間以下にならないと花が咲かない性質を持っています。そこで、9月以降は光の当たる時間を調節してやることが重要な作業になります。夜の人工照明は禁物です。9月下旬から40日間は、毎日欠かさず17時~朝8時まで、段ボールなどをかぶせていっさいの光を遮るようにします。(この作業を「短日処理」といいます)。そのかわり、日中は良く日に当てて下さい。

この作業をしなくても、葉は色づきますが、売られているように立派なものは期待できません。短日処理は根気のいる作業ですが葉がきれいに色づいて成功したときは非常にうれしく感じますよ。
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